DIYer的社会人ゲーム

DIYerである私とて、社会人として社会の中の一員として生きる限り、全くの独立独歩唯我独尊霞食仙人というわけには行かないわけで。

 

それどころか、フルタイムサラリーマン(嫌な言い方だなぁ)に比べ、より自覚的積極的に社会に関与していく意志がなければ、唯の世捨て人に堕してしまう恐れがあるわけで。

 

そこで私が最近心がけている、DIYer的社会人生活の営み方。

 

 

① 仕事は『時間ゲーム』

 

これは経済学者高橋洋一さんの受け売り。

 

経産省出身の氏は官僚だったころ、仕事を『時間ゲーム』と自分に強く言い聞かせていたそうです。

つまり、例えば野球や相撲やテニスのような『決着つくまでいつまでも型』ではなく、サッカーやバスケットのような、定められた時間枠の中で得失点を競うゲームだと意識なされてたそうです。

 

1日8時間・週40時間の制限時間の中で、いかに失点を抑えつつ得点を重ね、チームの勝利に貢献するか。

それが仕事の『醍醐味』だ、と。

例えばサービス残業などはルール違反の大愚行。それを必要とした時点でもう個人としてもチームとしてもそのゲームは『負け』。

そういう事態に陥らないために、いかに効率的に時間を使うかに、仕事というゲームの醍醐味がある、、と。

 

なるほど、上手いこというなぁ。

 

②『やらなきゃ』は守り・『やりたい』は攻め

 

社会人として組織の一員として働く限り、自分以外のだれかからこれをやれ(あるいは、やるな)と命令される事があります。

上司からの社命や同僚からの依頼、あるいは具体的な命令や依頼として明文化されずとも、ここはこれをやっとかなきゃ、という暗黙の判断なんかも、ありますよね。

 

そういう『やらなきゃ』に応じることを、私は『ディフェンス』だと思っています。

 

それに対して、私の方からより積極的能動的に『これをやりたい!』という仕事内容もあります。

何らかの業務改善的アイディアであることが多いですが、それを実行することを、私は『オフェンス』と位置づけています。

 

どのようなスポーツでもゲームでも、勝利のために大切なのは、攻めと守りのバランス。

 

楽しいからってオフェンスばかりに傾倒して守りがザルでは、目立ちたがりなんちゃってストライカーばっかりのポンコツサッカー。

失点を恐れるばかりで一向に攻めないチームは、だいたい何のためにやってんの?というつまらないゲームしかできない。

 

この世知辛くも生き馬の目を抜く資本主義社会の中で、それでもDIYerとしての矜持を失わず、毎日心豊かに楽しく泳ぐために。

 

私という個人チームを人生という一度きりのゲームの勝者にする為に。

 

攻めと守り。
バランス良く生きて行こう。

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